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経営者様の思いを基に就業規則を作成します。
罰則規定を強化した会社を守る就業規則から従業員を大切にするものまで事前にヒアリングを充分に行い御社の要望に合う形の就業規則にします。
しっかりとした就業規則を作成することで労使のトラブルも防ぐことも出来ますし従業員も安心して働けます。
作成後の従業員への説明、行政官庁への届け出も代行します。
【標準的なスケジュール】
① 社長へのヒアリング
（どういった就業規則を望むか、会社や経営に対する思いなどを聞きます）
② 就業規則の作成
③ 第1回目の提案
④ 第2回目の提案（1回目の提案を受けて修正）
⑤ 従業員への説明
⑥ 行政官庁への届け出
社長だけでなく従業員の意見も就業規則に反映します。
例えば表彰制度を作りスタッフのモチベーションを上げるなど
良いお店作りのための仕組み作りにもつながります。
従業員が会社のルール作成に関わることで責任感が芽生えます。
また社長から信頼されていると感じお互いの距離感も縮まり風通しが良くなるなど風土改革にもつながります。
【標準的なスケジュール】
① 社長へのヒアリング1（会社の沿革や経営・従業員に対する思いなどを聞きます）
② 従業員へのヒアリング（会社に対する思い、どのようなルール・規定が良いか聞きます）
③ 社長へのヒアリング2（従業員のヒアリングを受けて就業規則の方向性について話し合います）
④ 第1回目の提案
⑤ 第2回目の提案（1回目の提案を受けて修正）
※満足いくまで何度でも修正します
⑥ 従業員への説明
⑦ 行政官庁への届け出
就業規則は作ったことはあるが一度も見直したことがない、厚労省のモデル就業規則や他の企業の就業規則を名前だけ変えてそのまま使っているなど就業規則に何も手直していないと思わぬトラブルの原因になります。
従業員数や雇用形態が増えた、最新の法令に対応した就業規則にしたいといった経営者様は是非一度ご相談下さい。
社長、従業員、社労士が一体となってみんなで話し合い、
お店で働くことのモチベーションアップやお客様満足にも
結びつくような企業理念を作り行動指針まで落とし込みます。
上記スリープロス式みんなで作る企業理念をさらに職場運動まで落とし込んでいきます。
また、作成した企業理念が本当に実態に合っているか行動指針、
職場運動が浸透しているか半年かけて確認しPDCAサイクルを回します。
社長と社労士が話し合い御社に合った企業理念を作り上げ行動指針まで落とし込みます。
百貨店勤務24年間の経験を活かし御社の従業員の接客レベルが上がりお客様に喜んで頂けリピーターが増えるように指導します。
接客経験が少ない、従業員教育まで手が回らない、従業員教育のやり方が分からないといった経営者様にお薦めです。
現場視察→改善ポイントの指摘→セミナー形式でのトレーニング→現場での成果の検証
→今後に向けてアドバイス・提案
といったスケジュールで従業員のレベルアップを目指していきます。
労働関連、社会保障制度といった人事や労務に関わる法令は毎年のように法改正等が行われ年々複雑化しております。
また近年は働き方改革など国を挙げて新しい取り組みを促進し、若い人たちはブラック企業や旧来型の労働環境には厳しい目を持って批判や敬遠をしているなど労働者を取り巻く環境は日々大きく変化しております。
加えて従業員を雇うことで問題やトラブルなどが起きることも少なからずあるかと思われます。
そこで当事務所と顧問契約を結ぶことで定期的に御社を訪問し人事労務に関する諸問題やトラブルを一緒になって対処し解決への手助けを行ったり、
トラブル防止の方法を提案するなど致します。
また、最新の労働・社会保障に関わる法令の説明や、助成金の提案なども行い経営者様が極力営業に集中し売上を上げるお手伝いをします。
※当事務所の顧問契約には労働保険・社会保険に関する手続代行も含まれております。
上記人事労務顧問契約に加え御社の従業員の接客についてもコンサルティングを行います。
訪問した際は常にお店を見させて頂き問題点があればその場で指摘するなど改善に向けて取り組みます。
また良いお店つくりのためのアドバイスなども行います。
売上を増やしたいリピーターを増やしたいという企業をとことん応援します。
これら以外にも 人事評価制度・給料計算・助成金の申請 なども行っております。まずはご相談下さい。
